ぷりゅすの休日 | だいじょうぶ。よくないことはすぐ終わるから。

味わい尽くす



苛立ちや悲しみ

僕らは ついついそういった感情を

引きずってしまいがちだけれど

日々経験する様々な感情の現れは 観念とは無関係なんだ

それは一種の条件反射のようなもんで

身体っていう受信機能がある限り 反射はどうしても生まれてくる


ただ 僕らには その反射のあとの余韻っていうか

どういう風に感じるかっていう 選択肢があって

そこに現れた感情を味わいきるのか

それとも引きずるのかっていう選択なんだ


子供は 常にいまを生きているから どんな感情も

抵抗することなく そのまま味わいきる

感情をむき出しにしている姿が周りからどう見られるかなんて

気にしていないからね

ワー!って怒って 

ワー!って泣いて

時には いくらなんでも そりゃ大げさじゃない?っていうぐらいの

勢いで 感情を表現する

そして それを味わいつくすと 「おいおい さっきまでの大騒ぎは

何だったんだよ!?」ってぐらい ケロッとしてるんだ

そんな子供に比べて 僕ら大人は 様々な感情を表に出さず

隠そうとしてしまう

その場で味わうことなく 心にしまってしまうから発散されず

感情はそのままずるずると引きずられてしまう

さらにはその感情に「理由」っていうストーリー物語を付け加えてしまう

この怒りは○○のせいだ!

この悲しみは△△のせいだ!

本来 感情 と 物語 は別物なんだけれど

この 理由付け によって 感情と物語が結びついて

エピソード記憶 っていうものに姿を変えて

マインド内に定住するようになる

すると その後の人生において 似たような 物語 に出会うと

関連した感情が呼び起こされたり

逆に似たような 感情 が現れると 関連した物語が呼び起こされたりする

そして ずるずると・・・

この 感情 と 物語 を結びつける接着剤の役割を果たすのが  レンズ 観念

観念に気づけないとしても 感情 と 物語 は別物だって理解できれば

この二つを切り分けることは可能だ

そして 切り分けた 感情 だけを味わいつくすことが出来れば

抱え続けてきた不快感も 徐々に和らいでいく


感情を味わうというのは そのまま受容すること

僕らが感情を受け入れられなくなるのは 物語 が付随しているからこそだ

物語 が付随していない 感情 には いいも悪いもない

ネガティブでもポジティブでもないんだ


怒りや悲しみといった感情が現れたとき それに理由を付けることなく

感情そのもの を感じきってみよう

そう 子供のころのようにね



                                           ありがとね∈^0^∋


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Category : Memory of light
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