新聞で言う 内閣支持率っていうのは 

実は僕ら有権者が自分で決めているんじゃなくて

新聞報道は アメリカからの評価を以って自分の判断に変えているんだ

だいぶ前にも投稿したことがあるんだけれど

日本はアメリカの属国で 総理大臣は[属国の代官]だ

代官が代官で在り続ける為の条件っていうのは

宗主国の政府から信任されていること

それだけだ


アベの場合 政策には多くの有権者は懐疑的だけれど

米国からの信任については 特に異論は出されていない


まぁ あんだけ対米追随していればホワイトハウスだって

文句は言わんでしょうが


ホワイトハウスがいいって言うなら アベでいいんじゃないの]

っていうのが50%近い支持率の実態だ


たとえ鳩山が在任中に掲げた政策について

たぶん殆どの有権者が[評価する]って答えたはずだ

でも 普天間基地の移設に関して[できたら国外]って

要求したことについて[アメリカが怒っているらしいって]

っていう噂が流れると 官僚もメディアも一斉に[辞めさせろ]って言い出す

いきなり不支持に転じた理由は

[アメリカが日本の為政者をどう評価するか]を

政権への賛否の基準にしているからだ


なぜそうなるか?


今の日本人は[株式会社の従業員マインド]が骨の髄まで染み込んでいる

サラリーマンはCEO最高経営責任者の立てる経営方針への賛否を

自分の意見として述べるということをしない

言うのはせいぜい

[そんなことをしているとマーケットにそっぽを向かれるぞ]

って言うことまでだ

[マーケットがどう評価しようと 僕はこの経営方針には賛成する

(あるいは反対する)というようなことをサラリーマンは言わない]

言っても誰も相手にしてくれないし

それは[マーケットは間違えない]っていう事がサラリーマンたちの

不動の信仰箇条だからだ


トップが掲げる経営方針の適否を決めるのは[マーケット]であって

[従業員]ではない

そういう信憑が深く内面化している

その信憑を政治過程にも適用する


日本にとっての[マーケット]はアメリカだ

アメリカが[いい]って言えば 従業員(日本の有権者たち)は

もう 口をつぐむしか無い

[アメリカは間違えない]っていう信憑を持たない人は

今の日本社会では[お門違い]だからだ

現に 日本の与党政治家にも官僚にも

[アメリカがなんて言おうが 俺はこう思う]って言うような

気概のある断定をする人は 見事に一人も居ない


つづく



GQ JAPAN extraction






                                     ありがとね♪






  
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