Fashion is visual language | ぷりゅすの休日
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Fashion is visual language

ミニマル化の具体的な品揃え



僕の場合の 今季 夏のワードローブ

ボトムス

ネイビーのウールギャバのクロップドパンツ

ネイビーのウールギャバのショートパンツ

ネイビーのシャカシャカコットンのショートパンツ

リネンブレンドのターターンチェックのショートパンツ

シャツ

白とネイビーのストライプ柄の長袖B.D.シャツ

白と青のギンガムチェック柄の長袖シャツ

サックスブルーの薄手のオックスフォードの七分袖のシャツ

サックスブルーベースの半袖パッチワークシャツ

白ベースのストライプ柄 デザインものの半袖シャツ

カット&ソー

白のTシャツ

昨年はバケットハット流行りでしたが 今季はキャップで

押し通しました

パレスというスケーターブランドで出来はイマイチですが

お子様や転売目的のシュプリームよりマシです

このキャップもシャカシャカコットンのネイビーです


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キャップの下は 雑誌ジョーカーの付録の

サコッシュ風バッグ お財布やiphoneなど

夏場の小物収納に役立ちますね♪

シューズ

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白のスピングルムーブのレザースニーカー

ネオンブルーのレザースニーカー

白のビルケンシュトックのサンダル(ソール張り替え中)


まだネイビーが行けそうなので

基本のカラーを白 ネイビー サックスブルー に統一

素材感やシルエットによって十分にバリエーションは広がります

タータンチェックのショートパンツはお洗濯中

僕の場合 好きなブランドのランウェイや

ストリートスナップの中で 好みのスタイルが

ネイビーのボトムスにサックスブルーのトップスと

いうことに絞り込んで それぞれの親和性

つまりコーデの相性を試行錯誤しました


色を絞り込んであるので テキスタイル(織や柄)とか

クオリティ(品質)の差異に気を配りました


ボトムスの同じネイビーでも 素材によって

また日中と夜では 見え方が違います

ウールの柔らかい落ち感と 綿のパリッとした

柔らかさは履き心地だけではなく

周りの人の目にも 違って映ります

ポリエステルであれば 発色もだいぶ変わり

ネイビーの陰影や 深みにまで関わります

元々 無彩色が好きなので 服へのこだわりは

品質を含むテキスタイルとアバンギャルド挑戦的

シルエットです

それはアパレルでデザインをしていた頃から

全く変わっていません


コーデの基本原則は3色で

あとは挿し色程度です

でないと コーデ自体がぼやけたり

ばらけてしまったり

ファッションとしては伝わりにくくなってしまいます

(偉そう・・・)

よく若い人に見られる 一点豪華主義ではなく

豪華ファッション 着た切り雀タイプ

一つのコーデにこだわりすぎて 完璧を目指し 

毎回そればかり着ていると 

たまに違うコーデに出会うと ダサくて落差が生じます

あの お洒落な人が 今日に限ってダサい

人はその印象を ずぅ〜と引きずります

たった一度の ダサいコーデが

お洒落な印象を追い抜いて 

生涯 人の心に残るのです(怖)


何か毎回 似たような感じの着こなし

だけれど よく見ると違うかな

くらいで良いんです

ファッションに造詣の深い人が 一目見れば

うわぁ〜 ! ってなれば良いわけですから

コーデを押し売りすると 悪目立ち

ファッションだけでなく 中身の人格も疑われます

特に夏場は 清涼感と清潔感が大切です

只今 秋の立ち上がりに向けて

ワードロープを厳選中です

機会があれば またね 




ワードローブに制限をかけてみる



例えばワンシーズンに使用するワードローブ

具体的にはハンガーを10本にしてみる

ここで勘違いしてはいけない事は

丸首のアンダーシャツとTシャツは

別物です

したがって下着類はカウントしません

また 冠婚葬祭用の黒の礼服も

例外としておきましょう

10着という中で 上着やシャツ セーターや

ボトムスをチョイスします

まぁ 10っていう数字にこだわる必要は

ないけれど ミニマムな人はそんな感じですね

毎朝選ぶのは靴下ぐらい

最低限のアイテムをそれぞれアップデートして

お互いを引き立たせ 親和性を持たせるように

するゲーム

アップデートだから素材をちょっとずつ

良いものにするとか デザインも少し

今風のに 入れ替えてゆく

当てどなく広げてゆくのではなく

凝縮させる行為を経験する

これが結構 鍛えてくれます

自分は何が好きなのか じんわり浮き出てきます

そのエキスが 40代 50代の着こなしの

原動力になります

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冷静と情熱



自分が似合っていると思っているスタイルと

周りに好印象を与えるスタイルは

必ずしも同じではないんだ

つまりファッションは常に 

冷静に俯瞰することが何より

大切で 独りよがりのファッションを

否定する気も毛頭ないけれど

同意する人も少なくて

浮き上がってしまうということ

つまり熱い情熱だけでは 

成り立ちにくいってことかな

ミニマルplus




ゆるい認識



よく ゆったりめに着るのであれば ワンサイズ

上を選べばいい なんて 本来のファッションを

否定するような 素人考えの人を見受けます

特に女性は空間認識が寛容なので 男性ほど

気にはしません

理念あるデザイナーはキチンとその心得ていて

同じブランドの中でも その年のコンセプト

に応じてタイトに着こなしてもらいたい服と

ゆったりめなデザインを公開する場合 

きちんとサイジングを変えて作ります

そのバランスを決めるのはあくまでデザイナー

ですが 永年 ヨーロッパの貴族文化で育った

洋服文化はオーダーメードが当たり前でした

なので袖丈の合っていない服は 誰かからの

借りたものと揶揄されました

広い会場で セールの手伝いをしたことがあり

ますが イタリア人などは一着のジャケットに

30分以上時間をかけて試着を繰り返し 5mm

のサイズのことで結局買って行きませんでした

そう言う意味では 日本人の洋服の購買は寛容

でサイズに対するこれといったこだわりもなく

借り物文化そのものです

吊るしの服にしても 最低 

自分をアゲテくれる為には

そう言う成り立ちを意識してもほしいものです

次のコーデの例でいうと

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確かに肩先はドロップしてゆったりめ

でも ちょっとダブルカフスを鑑みても

袖丈が合っていなくてだらしない感じ

おそらく このバランスからして着丈も

モデルの身長に合っていない感じ

まぁ 目は引くけれども

悪目立ち

今時 ボトムのワンクッションも昭和かな?

IMG_5194.jpg

こちらも一見 オーバーサイズ気味

バストなんか相当デカい

でも 袖丈や着丈はピッタリ!

ちゃんと計算し尽くされたシャツなのだ!

まぁ 品揃えするスタイリストの力量というか

服の成り立ちを きちんと学んできたかの

大きな違いですね




買い足しより買い替え



30過ぎてくるとお洒落のレッスンの時期は

終わり自分の定番と呼ぶべき服が だんだん

わかってきます

この定番アイテムは その後歳を重ねていって

も大きく変わることはありません

なので今後服を買う時に新しいアイテムに

手を出してバリエーションを広げようとする

前に まず定番のものをアップデートすること

を心掛けることです

違うものを買い足すのではなく すでに持って

いる定番ものを買い換えるっていう意識で 

買い物をするのです 

そのほうが 服を一定にキープできます 

同じグレーのニットでも

形やディティール 色味 素材など

毎年微妙に変わりますし 去年の自分もまた 

今年の自分と同じではありません 

定番物のアップデートの目安は2〜3年 

数のキープといえば ハンガーの数も決め手に

なります ハンガーは決して増やさず 

常に一定数をキープして掛けられない服が

出てきた時は どれか一つを捨てる時です

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